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日々をできるだけ記録

イソギンK

梅雨どこいった。既に夏の様に暑いけど、いつものこの季節に比べれば乾燥していて心地良い。明け方の
気温の低さなどは、半袖やと肌寒く感じるほど。いやー、いいね。肌寒いの大好き。べたべたしてるぐらいなら
鳥肌立ててたい。

Kちゃんはあのショートパンツをやめて、何故かイソギンチャクみたいなパジャマを着始めた。金魚みたいでもある。
分かるかなー。全体的にゆるーく絞られてるっていうか、全身がゴムで絞られたウエスト部分みたいな・・・。
本人としてはおそらく、涼しさと早朝の肌寒さ対策を兼ね備えた逸品として捉えているとは思うのやけど。あんなに
ショートパンツの素晴らしさをブログ内外で説いてきたと言うのに。ちっ。

という訳で、先ほど言ってました。

「明日、あれ最終回やな。『あなたのことはそんなに』」

それほど、な」

普段ほんとにドラマって観ないのですが、マツコの番組の続きで観てると流れてくるねー、一話観るとちょっと気になって
翌週も観ることになってるねー、ってな具合。このドラマ枠を見始めたのは、漫画雑誌の編集部のやつから。その直後
のは観てないけど、それ以降はほぼ観た。その中でも、ダークなものが好きでないKちゃんにとっては、今やってる
やつは「そんなに」どころか「全然」好きじゃないの。だから最終回がうれしいっぽい。そしてかなりしょうもなさそうな
次作が始まるのを楽しみにしてる様子。Kちゃんが何としてでもマツコを観ようとするから観続けられているドラマ枠。


「マツコさんの衣装はパターンが同じで、生地だけ変えてるんやと思うねんなー。ほら、形一緒やろ」
「マツコさんの衣装をやっている人、最近変わったんちゃうかと思うねん。生地の選び方も違うもん」
「マツコさんやっぱり衣装がこれまでと違う!見て、全然似合ってない!」


楽しみ方、特殊ですね。

暑かった一日の終わりは、これで締め括り。他のシリーズよりも、入浴後まで身体に香りが残る。
涼しくて良い感じ。
kikiyuforsummer.jpg

振り返ると、そこにはイソギンチャクK。

気持ち悪さは無いけどこんな感じ。
isogin.jpg

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  1. 2017/06/19(月) 23:09:19|
  2. 日常
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地球の終わりまで、世界の果てまで

先ほど、TVを観ながらの夕餉中。

「この人って、アレの人やんな。地球の・・・地球の終わり、やっけ」

「ん?せかいのおわり?」

「んー、地球の終わりまで・・・えーと、地球の終わりまで行ってこい、や!」

・・・(0.2秒)


世界の果てまで、な(もっと言うとこい、じゃなくキューな)

thedgeoftheworld.jpg


少しは書いた気になっていたけど、(自分が読み返してやっと)匂ってくる程度にしか書いていなかったこと(『K、入院してる
のでは?』と心配して下さった超絶感度の方はいました。入院してませんヨ!その節はありがとうございました)。
簡単に言うと、ここんとこずっとKちゃんの具合が悪かった。重病じゃないしそこまで深刻でも無いけど、生活には若干の
支障。(この件に限らず)読んでいる人がもやもやするぐらいなら書かんとこ、と思ってきた訳ですが。今日明日ですっかり
良くなるという話では無さそうなので、これも今の私たちの記録として。「悪かった」と書いたのは、随分回復したから。
でも、やはり思ったようにいかないことも多々。時にはイライラしたり、時には落ち込んだり。それでも頑張っています。
動揺もせず、人のせいにもせず。まだまだ万全じゃないけど、何とか。食べてるし笑ってるし働いてる。
まーそういう意味では元気と言えば元気です。

大変なときほど、手を抜かずに、自分の納得のいく日々を生きようとしている。

いやー、まじで真似できへん。とか考えていて思い出したこと。思春期(ざっと20年前とか?)~Kに出会うまでの私は、
好きなタイプとかどんな人と付き合いたいかとか訊かれて、(無自覚潜在レズだったため)困っていた私は

「自分よりすごい人、自分を圧倒してくれる人」

と答えていた。無自覚潜在レズだった私は、自分が好きになるタイプとか付き合いたい漠然とした男性の像など
思い浮かべられず、それでも、(こういう人がいたら一緒にいられるのではないか)と想定したのが上の答え。

2017年の私は、「腕力や押しの強さとは無縁のくせに自分よりすごい人」に圧倒されている。

ほんまに人生分からんもんやで。だって、これから先、本当に自分が愛する人とは一体どんな人なのか?と
思いを馳せ、日本におらんかも、とか実は超老人かも、とか思ってたら、女やで。結果的に自分、レズやで。女として
女を愛し、女と二人で暮らしている。それ、普通に受け容れてる。同性愛ということに悩み苦しんでいる人たちに
申し訳無いぐらい、受け容れてる。自分が生まれてきたことと同じぐらい、絶対的なものとして。

地球の終わりでも、世界の果てでもかかって来い、よ。
  1. 2017/06/15(木) 22:55:11|
  2. 日常
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何も無い日々を生きる

前に二人で外出したり外食したりって一体いつのことか。遊びに行ったりもしてないよね、ってことで。

仕事帰り、強引に焼き鳥屋におびき寄せました。日本酒の品揃えもなかなか良い感じのこの店。二人で来るのは
久々やな、なんつって。長い板のカウンターで。

「『今日はどんな日やった?』っていつもRINさんが訊いてくれるから、今日は訊かれても無いのに、もし訊かれたら
何て答えるかな、って考えてた。そしたら、良いことも無かったけど悪いこともなくて、まあまあの一日で、でもこんなに遅くまで
働いてるなー、職場が一緒やからまあまあやったなって思えるのかなと思ってん。たまに目の端にRINさん見えたりするし」


分かる分かる。

ここまでくると、ドキドキするって言うより、絶対的な自分の理解者がいると感じられるってことが強大な力になっている。
例え意見が違うことがあっても対立したとしても、そういう次元じゃない、理解者。仕事では妥協はしないし、なあなあには
なりたくない。違うと思ったら違うと言う。とは言っても、そんな関わること無いんやけど。あくまで職場の遠い場所でちらりと
目に入るレベル。

てな感じでうんまい焼き鳥とうんまいビールや日本酒をぐいぐいいって、帰路。涼しい夜道をぶらぶら歩くと、帰り道には
何軒かバーがございまして。ふと、

「今度、Kがおらん夜にこのバー行ってみよかな」

と言いました。すると、ほぼ反射的と言ってもよいぐらいのタイミングで

「え、何で?バーって何しに行くの?何で行きたいの?」

ときた。バーは酒飲みに行くんやわ。家でも飲めると言うけど、家に無い酒も飲めるし、人もいるやん。
話したこと無い人と話すこともできるやんか。というかバーに行くのに理由なんかあるかいな。いるかいな。

「ぜんっぜん気持ちが分からへん!バーに行きたいと思ったこと無いもん。知らん人と話したり飲んだりして楽しいの?」

そうなるわな。

私は、知らん人やから面白いかも、とか知らん場所やから楽しいかも、という思考回路を持っている。会ったこと無い人に
会ったり、話したこと無い人と話したり、とにかく見たこと無いものは見てみたいって気持ちが。

「ほんまに全然理解できへんわ・・・全くわからへん」

うーん・・・でもさ、新しい食べ物があったら、どんな味がするのか試してみたくなるやろ。それと同じようなもんちゃうか。

「あーっ!それすごく分かりやすい!せやな、食べてみたいって思うわ」

「せやろ。同じことや」

「私ってつまんない人間やな。RINさんは刺激的な人生やのに、私は面白味が無いわ」

「そんなこと無い。私みたいに未知にばかり興味を持ってあっちこっち注意が向いてるのが良いとは限らん。」

実際、私の人生はKに出会うまでこんなに安定していなかったし、そもそも何か色々支障があった気がする。いわゆる、
真っ当な人間ではなかった(今思えば)。未だにしょっちゅう首に泡がついたまま風呂をあがってしまうし。週末に鞄を
換えたら最後、月曜日には財布を忘れるし。靴下そのへんに脱ぎっぱなしてしまうし。そういう人間でございます。
面白いか知らんけど、人としては、色々、あれ・・・?ってとこがありまして。それを良し(良いと思ってはないと思うけどな)
としてくれているなんて、何と奇特な。

というか、その奇特さが最早、平凡ではないと思うし。面白さ、興味深さに溢れている。

このブログでも(どれだけ表せてきたかは分からんが)、その断片は垣間見れるはず。

そんなこんなで、先週に引き続き、またも退勤後おデートしてきた。今夜はしーすー。ちょっとだけ高級な、でも
廻るしーすー。Kちゃんはしーすーが大好きなので、ごきげんであった。

春に買った短パンを部屋着にし始めたK。私はそれだけで家にいる楽しさ倍増。

全く同じじゃないけど近い感じ。
navyshorts.jpg





取り留めなく長いって?標記の通りですねん。詐欺ちゃうで。


  1. 2017/06/13(火) 23:15:09|
  2. ふたりのこと
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分類②の夢

眠りが浅いのか、わたくしよく夢を見ます。自分の中で夢というと、①絶対にあり得ない設定の非現実的な夢(空飛んで
るとか自分が自分以外の誰かになってる設定とか)、②設定はリアルだが実際起こり得ない夢(いつも通りの職場やけど
妙な会話が続くとか)、③起きても現実かどうか分からんぐらいのリアリティを持つ夢の3つに分けられる。あと、別の
軸としては後引く度合いというのがあって、リアルかどうかは全く関係無く、とにかく朝起きた後も夢の断片がちらちら
頭をよぎったり、その夢の内容の快・不快で気分が左右されたりする。

そんなわけで、こないだ久々に、物凄く強烈に印象の強い夢を見ました。つまんない話ですが、夢オチにしてない
んやから許して。

夢の中でも(恐らく夢を見ていた時間帯と同じく)明け方、あたりが白んできている。薄目を明けてそれを確認する。
いつもの右隣にKの気配を感じつつ、もう少し眠ろう、と目を閉じたその瞬間、突然口に違和感。目を開ける
とKちゃんが上から私を見下ろし、ふざけきった表情で、己(K)の手を私の口の中に入れてくるではありませんか。
抗う私を物ともせず、指を五本とも、もはや第三関節まで押し込まん勢い。顎は外れそうやし息もしづらいし、
とにかく苦しい。

(やめてーーーー!)

と叫ぶが言葉にならず。とにかく苦しい。それでもKちゃんはうふふ、と得意気な表情でぐいぐい押し込んでくる。

(まじで、ほんまに、息、できへん!)

と叫ぶがやはり言葉にならず。舌や口蓋に当たる指や爪の生々しい感触。もうちょい押し込まれたら激しく咳き込んで
しまいそう。

手首をつかんで引っこ抜こうとするも、びくともしない。もう限界、と思ったところで目が覚めました。

隣ではKちゃんがすやすや。荒々しく手を突っ込んでくる様子は皆無。


あの夢を見てからかれこれ3,4日経っていますが、未だに口の中を攻撃してくる指の感触が蘇ります。
あー不快やった。怖いし。ここ数日の明け方の気温、寝ているときのシーツやKちゃんのパジャマの感触などはとても
リアルやっただけに、あり得る感じがする訳で。でも、夢の中のKちゃん、力強過ぎた。いつもは非力で私が負ける
ことなどまず無いのに!そして攻撃力ゼロのKちゃんがあんなに私に攻め入るなんて!

おっとろしーわ。

夢に暗示的なものを感じる方じゃないけど、何かの暗示かも、と日頃の悪事や非行を戒める機会になるのであれば、
それはそれですね。Kちゃんなめてたらあかんでってことと受け取ろうと思う。ある意味めっちゃなめてたけど。


  1. 2017/06/05(月) 22:41:30|
  2. 日常
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世界を飲む その⑤

【日本酒】

お供 :当たり前やけど、和食のときは飲みたくなる。だしを味わいたいときなどは、特に。あと魚介。イカやこのわたの
塩辛などがあれば永遠に飲める!どちらかと言うと、油分少な目のシンプルな塩味のおつまみが良いのかもしれません。
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店飲み:日本酒の種類が多くて料理がおいしい店を見つけたら狂喜乱舞。そういう店を見つけたら、なるべくいつも飲まない
銘柄を試してみる。そうやって好きな酒が増えていくのもまた喜び。
家飲み:旅行で買ってきて、そのとき撮った写真など眺めながら飲んだり。ちびりちびりやってます。どちらかというと秋~冬に
飲みたくなるのかも。年中おいしいけど。

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メモ:旅行に出る度に地酒を飲むのも大きな楽しみであります。その土地の料理に合うように作られてるしね!
その上買って帰れるし、知ることさえできれば色んな方法で購入できる国内の強み!自分の好きな酒や酒蔵を覚えたら、
また巡り合える可能性が割とあるのも日本酒の良いところ。これじゃなきゃ、というものは無い。強いて言うなら純米酒
を好んで飲んでるかも。純米酒は米と麹で作ってるけど、醸造酒は醸造アルコールを加えておる。でも醸造アルコール
加えてるから劣るってことでは無いのやと思う。純米は味わいが濃い感じで、醸造は爽やか系かな。

憎たらしいことを一つ言うと、巷で話題になって入手困難、みたいなお酒って世界の舞台で振舞われたり首脳陣に
振舞われたりって背景があることが多い。飲んでみると確かにおいしいんやけど、入手困難でも無く特に話題にも
なっていないけどおいしいお酒が他にもたくさんある!と思う!マイナーなお酒もどんどん試すのが吉、と思ふ。

今夜は家で作らず、コンビニで「濃い目ハイボール」を飲んで過ごしております。

と書いて投稿したよ、と知らせたらKちゃんから

「コンビニで飲んでるみたいになってるよ!」

と指摘を受けました。ちゃんと家にいます。コンビニで買いました。

家で作るのも「濃い目」なことに気がつく夜。
  1. 2017/06/03(土) 22:23:54|
  2. 日常
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